姶良市長とのタウンミーティングで本校学生がまちづくりを提案しました!
student-successes2026年09月07日
このたび、本校の学生3名 清原蘭さん(都市環境デザイン工学科3年)、野村優月さん(電気電子工学科3年)、錦林檎さん(電気電子工学科3年)が
姶良市長とのタウンミーティングに参加し、「コミュニティバスで広がる地域の可能性」をテーマに、姶良市の交通環境の改善に向けた提案を行いました。
内容としては、実際の通学体験や姶良市の人口動態、交通量、コミュニティバスの利用状況などを調査・分析し、公共交通機関の需要と供給が
十分にかみ合っていないことを課題として提示しました。
特に、バスの本数の少なさや駅との接続の不便さ、慢性的な交通渋滞などに着目し、若者や高齢者がより利用しやすい交通環境の必要性を訴えました。
提案では、コミュニティバスの増便や時刻表の見直し、駅とバスの連携強化に加え、観光振興と公共交通の利用促進を結び付ける施策として、
観光地やバス停、運行情報を一体的に確認できるアプリの開発事例も紹介しました。
学生自ら試作したアプリについて説明し、観光客の利便性向上だけでなく、地域住民の日常的な移動支援にもつながる可能性を示しました。
本発表では、データに基づいた分析と地域への熱い思いが伝わる堂々としたプレゼンテーションが行われ、
市長をはじめ参加者の方々との活発な意見交換にもつながりました。
本校では今後も、地域社会と連携した実践的な学びを通じて、地域の未来を担う技術者・人材の育成に取り組んでまいります。

