2026年度トビタテ留学JAPAN:ドイツ短期留学体験記 ~前編~
news2026年09月15日
2026年度トビタテ留学JAPAN:ドイツ短期留学体験記 ~前編~
7月のお知らせでもご紹介した通り、現在本校より、トビタテ留学JAPANに合格した2名の学生が海外へ留学し、日々勉学に励んでおります。
そこで本日は、ドイツへ留学中の本科生3年都市環境デザイン工学科の平川 彩音さんより
貴重な体験記を写真と共にいただきましたので、こちらへ掲載いたします。今回は前編になります。
海外での生活を通して感じたことや発見したことなどが紹介されています。ぜひご覧ください。
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出発
ドイツに行くには直行便がなく、鹿児島から東京、東京からワルシャワ、ワルシャワからベルリンと3つの航空機を利用して移動しました。東京へ行く4日前、台風24号が接近していることを知り、急遽1日早く東京に行くことを決めました。簡単には払えない額の国際線を直前にしていたため、不安でいっぱいでした。家族が見送りに来てくれたことがとても心強かったです。
学校生活
到着した日の次の日から語学学校が始まりました。さまざまな国からドイツ語を学びに来ていて、同い年の女の子も83歳のおじいちゃんもいました。同じクラスに1人も日本人がおらず、英語で行われる授業は困難を極めました。留学前の勉強がなければ到底ついて行けなかったと思います。先生も生徒も優しく接してくれてわからないところにいつでも答えてくれました。
探究活動
わたしの探究テーマは、ドイツのコミュニティと建築、その根源にある向上心から故郷づくりを学びたい!というものです。この探究のために改修された建築物やコミュニティなどをみに行きました。
ドイツの建物は100年前のものが街中に当たり前のように立っています。登校で歩くだけでもとてもワクワクします!用途の違う使われ方をしているものも多く、歴史的なものが、日常にある生活に感動しました。
またアポ無しで訪れたコミュニティガーデンでは、メールを教えてもらい管理者の方に会うことができることになりました。偶然の出会いと優しさにとても嬉しくなりました。反対にうまくいかないこともありました。事前に、お話をするため連絡をとっていた方を訪れた際は行き違いでお会いすることができませんでした。片道半日かかった遠出だったため、とても辛い気持ちになりました。
ドイツでは言語や文化の違いにふれ、毎日がとても刺激的です。
残りの2週間探究をやり切れるよう頑張ります!
都市環境デザイン工学科3年 平川綾音


