「環境創造工学プロジェクト」の成果発表会を開催しました
news2026年08月17日
本校専攻科は、8月4日に「環境創造工学プロジェクト」の成果発表会を開催しました。本プロジェクトは、専攻科1年生23名が3つの専門分野(機械・電子システム工学、電気情報システム工学、建設工学)を横断して取り組むPBL科目です。地域課題の発掘や解決に向けた提案と試作品の制作を目的としており、約3か月間かけて課題に取り組みました。
学生たちは5つのグループに分かれ、以下のテーマに取り組みました。
1)振動センサーを用いた火山の噴火検出の検討
2)建設機械の自動化・自立化
3)シミュレーション教材を活用した体験型理科授業の実践と理系分野への興味・関心への影響
4)建物の建設技術の理解を目的とした STEAM 教材の製作
5)風力エネルギーを実感!小学生向け揚水教材の開発プロジェクト
成果発表では、ポスターや試作品を用いてプレゼンテーションを行い、STEAM教育、環境保全、およびSDGsに関連した多様な課題に技術的貢献をする提案が披露されました。各グループの発表は分野横断的な視点が活かされ、興味深い内容となりました。
専攻科生たちのさらなる成長と活躍が期待されます。
なお、テーマ4)と5)で制作された教育ツールは、7月18日に長島町で開催された「わくわくどきどき科学教室in長島」にて披露され、来場者の皆さんに体験していただきました。
https://www.kagoshima-ct.ac.jp/news/36254/

▲成果発表会の様子

▲テーマ1:振動センサーを用いた火山の噴火検出の検討

▲テーマ2:建設機械の自動化・自立化

▲テーマ3:シミュレーション教材を活用した体験型理科授業の実践と理系分野への興味・関心への影響

▲テーマ4:建物の建設技術の理解を目的とした STEAM 教材の製作

▲テーマ5:風力エネルギーを実感!小学生向け揚水教材の開発プロジェクト
