鹿児島工業高等専門学校 National Institute of Technology

1.ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)

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1.ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)

 ディプロマ・ポリシーとは、本校の教育基本方針に基づき、どのような力を身につけた者に修了を認定するのかを定めた基本的な方針である。
 本校では「未来の技術を創る人を育てる」ことを教育理念に掲げ、育成する人材像(学士課程・各専攻)および各専攻の教育目的に基づき、「技術者に必要な資質と能力」および「学習・教育到達目標(各専攻共通)」を以下に定める。
 「学習・教育到達目標」は、「技術者として必要な資質と能力」を身につけるために定める修了時の到達目標であり、「学習・教育到達目標」に示す各目標を達成するために、一般科目、専門共通科目、専門科目を適切に配置している。本校は、これらの科目の学修を通じて必要な資質や能力を身につけ、専攻科授業科目の履修に関する規則に定める基準を満たした学生に対して修了を認定する。

〇修了要件

(1)専攻科
・全ての「必修科目」を修得していること。
・一般科目8単位以上、専門共通科目16単位以上、専門科目32単位以上を含み、合計62単位以上修得していること。

(2)大学連携教育プログラム
・全ての「必修科目」を修得し、合計62単位以上修得していること。

<大学連携教育プログラム>
 ・機械・電子システム工学専攻(九州大学との連携教育プログラム)
 ・電気情報システム工学専攻(九州大学との連携教育プログラム)
 ・建設工学専攻(長岡技術科学大学との連携教育プログラム)

 

 

【本校の育成する人材像】

 1.人類の未来と自然との共存をデザインする技術者
 2.グローバルに活躍する技術者
 3.創造力豊かな開発型技術者
 4.相手の立場に立ってものを考える技術者

 

 

【各専攻の育成する人材像】

(1)専攻科

1)全専攻

・国際社会に柔軟に対応できる国際性豊かな開発型技術者
・環境問題に関する知識と環境対策技術等について学び、持続可能な社会発展に貢献する環境に配慮したものづくりができる創造性豊かな開発型技術者

 

2)専攻別

①機械・電子システム工学専攻
・機械と制御技術を基本としたハード面、情報システム技術を基本としたソフト面を統合した分野において、環境に配慮した高付加価値の設計開発および実践的に問題解決できる創造性豊かな開発型技術者

②電気情報システム工学専攻
・ハードウェア及びソフトウェア技術からシステム制御や電子材料に至る幅広い分野に精通し、地球環境にやさしい高品質で高付加価値製品の設計・開発や制御システム・情報システムなどを担当できる創造性豊かな開発型技術者

③建設工学専攻
・建設工学の基礎となる市民が快適で安全な社会生活を送ることができる環境基盤整備を行う工学を学び、人間としての倫理観を備えた技術者および地域に密着した社会基盤の構築に寄与することができる創造性豊かな開発型技術者

 

(2)大学連携教育プログラム

1)全専攻

・国際社会に柔軟に対応できる国際性豊かな開発型技術者
・環境問題に関する知識と環境対策技術等について学び、持続可能な社会発展に貢献する環境に配慮したものづくりができる創造性豊かな開発型技術者

 

2)専攻別

①機械・電子システム工学専攻
・機械と制御技術を基本としたハード面、情報システム技術を基本としたソフト面を統合した分野において、環境に配慮した高付加価値の設計開発および実践的に問題解決できる創造性豊かな開発型技術者

②電気情報システム工学専攻
・ハードウェア及びソフトウェア技術からシステム制御や電子材料に至る幅広い分野に精通し、地球環境にやさしい高品質で高付加価値製品の設計・開発や制御システム・情報システムなどを担当できる創造性豊かな開発型技術者

③建設工学専攻
・建設工学の基礎となる市民が快適で安全な社会生活を送ることができる環境基盤整備を行う工学を学び、人間としての倫理観を備えた技術者および地域に密着した社会基盤の構築に寄与することができる創造性豊かな開発型技術者

 

 

【技術者に必要な資質と能力】

(1)専攻科

1)全専攻

・持続可能な人類の未来と自然との共存をデザインする力を身につける
・多様な文化や価値観を理解しグローバルに活躍する力を身につける
・環境に配慮した分野横断型の創造力豊かな開発型技術者となる力を身につける
・社会ニーズを的確に捉え相手の立場に立ってものを考える力を身につける

 

2)専攻別

①機械・電子システム工学専攻
・機械と制御技術を基本としたハード面、情報システム技術を基本としたソフト面を統合した分野において、環境に配慮した高付加価値の設計開発および実践的な問題解決ができる力を身につけている。

②電気情報システム工学専攻
・ハードウェア及びソフトウェア技術からシステム制御や電子材料に至る幅広い分野に精通し、地球環境にやさしい高品質で高付加価値製品の設計・開発や制御システム・情報システムなどを担当できる力を身につけている。

③建設工学専攻
・建設工学の基礎となる市民が快適で安全な社会生活を送ることができる環境基盤整備を行う工学を学び、人間としての倫理観を備えた力を身につける。
・地域に密着した社会基盤の構築に寄与することができる力を身につけている。

 

(2)大学連携教育プログラム

1)全専攻

・持続可能な人類の未来と自然との共存をデザインする力を身につける
・多様な文化や価値観を理解しグローバルに活躍する力を身につける
・環境に配慮した分野横断型の創造力豊かな開発型技術者となる力を身につける
・社会ニーズを的確に捉え相手の立場に立ってものを考える力を身につける

 

2)専攻別

①機械・電子システム工学専攻
・機械と制御技術を基本としたハード面、情報システム技術を基本としたソフト面を統合した分野において、環境に配慮した高付加価値の設計開発および実践的な問題解決ができる力を身につけている。

②電気情報システム工学専攻
・ハードウェア及びソフトウェア技術からシステム制御や電子材料に至る幅広い分野に精通し、地球環境にやさしい高品質で高付加価値製品の設計・開発や制御システム・情報システムなどを担当できる力を身につけている。

③建設工学専攻
・建設工学の基礎となる市民が快適で安全な社会生活を送ることができる環境基盤整備を行う工学を学び、人間としての倫理観を備えた力を身につけている。
・地域に密着した社会基盤の構築に寄与することができる力を身につけている。

 

 

【学習・教育到達目標(各専攻共通)】

(1)専攻科

D-1)持続可能な人類の未来と自然との共存をデザインする力を身につける。
    1-a:人類の歴史や文化を理解することができる。
    1-b:人間社会と自然環境とのかかわりを理解することができる。
    1-c:技術が社会に及ぼす影響を認識し、地球環境に配慮したものづくりを提案することができる。

D-2)多様な文化や価値観を理解しグローバルに活躍する力を身につける。
    2-a:日本について深く認識し、世界的な物事に関心をもつことができる。
    2-b:論理的な記述およびプレゼンテーションを行うことができる。
    2-c:外国語で意思疎通を行うことができる。

D-3)環境に配慮した分野横断型の創造力豊かな開発型技術者となる力を身につける。
    3-a:数学、物理、化学など自然科学の基礎知識を理解できる。
    3-b:自分の必要とするレベルで多様な情報機器を利用することができる
    3-c:専門分野の知識と自主的・継続的に学習することができ、与えられた制約下で計画的にものづくりの手法を活かして問題を解決することができる。

D-4)社会ニーズを的確に捉え相手の立場に立ってものを考える力を身につける。
    4-a:人としての倫理観を身につけ、善良な市民として社会生活を営むことができる。
    4-b:技術者が社会に対して負う責任を理解することができる。
    4-c:異文化を理解し尊重することができる。
    4-d:チームを組み、協力しながら問題の解決に向けて計画し、遂行することができる。

 

(2)大学連携教育プログラム

D-1)持続可能な人類の未来と自然との共存をデザインする力を身につける。
    1-A:人類の歴史や文化を理解することができる。
    1-B:人間社会と自然環境とのかかわりを理解することができる。
    1-C:技術が社会に及ぼす影響を認識し、地球環境に配慮したものづくりを提案することができる。

D-2)多様な文化や価値観を理解しグローバルに活躍する力を身につける。
    2-A:日本について深く認識し、世界的な物事に関心をもつことができる。
    2-B:論理的な記述およびプレゼンテーションを行うことができる。
    2-C:外国語で意思疎通を行うことができる。

D-3)環境に配慮した分野横断型の創造力豊かな開発型技術者となる力を身につける。
    3-A:数学、物理、化学など自然科学の基礎知識を理解できる。
    3-B:自分の必要とするレベルで多様な情報機器を利用することができる。
    3-C:専門分野の知識と自主的・継続的に学習することができ、与えられた制約下で計画的にものづくりの手法を活かして問題を解決することができる。

D-4)社会ニーズを的確に捉え相手の立場に立ってものを考える力を身につける。
    4-A:人としての倫理観を身につけ、善良な市民として社会生活を営むことができる。
    4-B:技術者が社会に対して負う責任を理解することができる。
    4-C:異文化を理解し尊重することができる。
    4-D:チームを組み、協力しながら問題の解決に向けて計画し、遂行することができる。