鹿児島工業高等専門学校 National Institute of Technology

2026年度トビタテ留学JAPAN:ドイツ短期留学体験記 ~後編~

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2026年10月02日

トビタテJAPANによるドイツ留学を先日無事に終えた、3年都市環境デザイン工学科の平川綾音さんより

留学体験記~後編~をご提供いただきましたので、こちらへ掲載いたします。

 

 

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日常生活

 朝ごはんは毎日パンでした。クリームチーズとジャムを一緒に食べる組み合わせが特に美味しかったです。バスと電車を乗り継いで学校まで向かいます。ドイツの交通機関はドアを開けるボタンを押して自分たちで開閉をします。改札がなく、チケットを確認する人がたまに通るだけなのですごく楽でした。夕方は散歩している人が多く、休日に関わらず川べりでゆっくりした時間を過ごす人がたくさんいました。そんな光景を見ていると自分も癒されました。

 

探究活動

留学後半の探究活動では多くの出会いがありました。体験記~前編~の時には行くことのできなかったライプツィヒのコミュニティにも訪れることができました。境遇の全く違う人たちが自然とその場所に集まり、料理したり喋ったり歌ったり。自由に過ごす人々がとても印象的な場所でした。

他にも、コミュニティガーデンや建築事務所などを訪問しお話を聞きました。また、街頭でアンケートも行い興味深い回答を得ることができました。街中に出て人に話しかけることはとても緊張しましたが、多くの人が明るく快諾してくれて勇気をもらいました。

どこに行っても温かく歓迎していただき、拙い語学力にも気にせず親身になってお話してもらえました。誰でも受け入れるというような姿勢が日本には無いものなのではないかと感じました。連絡がつかず、最終的に行くことのできなかった探究先もいくつかありましたが、さまざまな人を訪ねお話を聞けたことは今後に活かすことのできるとてもいい経験になりました。

 

帰国

 帰国にあたって多くの後悔が残りました。ホストファミリーとのコミュニケーションであったり、トビタテの活動であるエヴァンジェリスト活動であったりで、自分の計画性や勇気が足りずもっとこうしておけばよかったと思うことがいくつもありました。しかしこの後悔も含めて良い留学になったと思います。日本を出て1人でドイツに来てみたことで自分の拙さを知ることができたし、これからどうしたいかをもっと考えられるようになりました。今後もドイツ語含め勉強に励み、もっと世界を知り貢献できるよう努力したいです。

 

 

都市環境デザイン工学科3年 平川綾音

 

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トビタテ!留学JAPAN高校生コースは次年度の募集が今冬開始予定です。

海外留学にチャレンジしてみたい方は、ぜひこの機会に一歩踏み出してみてください!

興味のある方や詳しい話を聞いてみたい方は、お気軽に学生課 国際交流センターまでお越しください。