鹿児島高専グローバルキャンプ2026を開催しました
news2026年03月25日
令和8年2月23日から2月27日の5日間、本校にて「鹿児島高専グローバルキャンプ2026」を開催しました。昨年度に続く今回の開催には、本校学生10名に加え、他高専から10名、海外からはマレーシア6名、スウェーデン7名、台湾3名、総勢36名が参加しました。
今年は「情報工学分野とプロダクトデザインの融合による未就学児童を対象としたSTEAM教育のためのものづくりワークショップ」をテーマに、プロダクトデザインについて講義やワークショップを通して学び、未就学児童とのふれあいを通してものづくりの社会実装について考えました。
様々な国籍の参加者で構成された全9グループが、英語を共通言語として5日間にわたりアイディアを出し合い、試行錯誤を重ねながらグループワークに取り組みました。
今年はキャンプ4日目に、霧島市内のあおば幼稚園の園児たちを招き、異文化交流の時間を設けることで、昨年とは異なる新たな試みにも挑戦することができました。
最終日には、各グループが独創性あふれるプレゼンテーションを行い、本キャンプの成果を発表しました。
また、今年のグローバルキャンプにおいても、多くの本校学生スタッフが協力してくださいました。
グループワーク以外にも、放課後イベントの企画や幼稚園生との交流企画をはじめ、事前準備から期間中の様々な業務を多岐にわたる分野でご尽力いただきました。
学生スタッフの皆さんによる陰ながらの支えがあったからこそ、今年のキャンプも無事に開催することができました。
このキャンプでの経験が、参加学生にとって多くの出会いと今後の学びにつながっていれば幸いです。
この活動は、国立研究開発法人科学技術振興機構の2025年度国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)の支援を受けて実施しています。
