「青少年のための科学の祭典 日置市大会」に出展しました
news2026年01月26日
令和8年1月17日(土)、鹿児島県日置市で開催された「青少年のための科学の祭典日置市大会」(主催:「青少年のための科学の祭典」日置市大会実行委員会,公益財団法人日本科学技術振興財団)において、本校は模型実験ブースを出展しました。
本校は平成26年に日置市と包括的連携協定を締結しており、令和5年から連携協定を締結している豊橋技術科学大学とともに、この科学の祭典に継続的に参加しています。地域の子供達に科学の楽しさを伝えるとともに、暮らしを支える技術への理解を深めてもらうことを目的としています。
今回は、機械工学科の杉村奈都子准教授、都市環境デザイン工学科の山田真義教授、安井賢太郎准教授、池田匠児助教、豊橋技術科学大学サテライトの師玉保之特任教授、そして学生5名(機械・電子システム工学専攻1名、都市環境デザイン工学科4名)が参加しました。
出展ブースの紹介:
・「海にある“あのブロック”は何?消波ブロックのひみつ」
海岸でよく見かける消波ブロックの役割や形状の工夫について、模型を使ってわかりやすく紹介しました。自分で起こした波のエネルギーがどのように吸収・分散されるのかを体験的に学べる内容です。
・「くらべて発見!いろいろな風車のひみつ」
風車の模型を見比べながら、ブレード型、パンタレイ型、サボニウス型の型式の違いによる回り方の変化を観察しました。参加者は紙コップを使って、サボニウス型風車の製作体験も行いました。
・「すべすべ?ざらざら?摩擦を体験。VRカーリング体験」
摩擦とは何かを実験を通して学ぶとともに、VRゴーグルを使って、氷上のスポーツ「カーリング」を仮想空間で体験しました。ストーンの形や床のすべりやすさを選び、摩擦の違いによる動きの変化を観察できる内容です。
当日は全体で約420名の来場者があり、会場は終始にぎわいを見せていました。来場者の皆さんに、科学の面白さや技術の大切さを体感していただく機会となりました。

