鹿児島県漁業協同組合連合会が開催した「高校生シェフグランプリ決定戦!鹿児島発ブリ・カンパチ料理選手権」で,本校の水口ひまりさん(情報工学科3年)がグランプリを受賞しました。

 これは,新型コロナウイルスの影響で、国内1位の出荷量を誇る鹿児島県の養殖ブリやカンパチの外食向けなど需要が大きく落ち込んでいる中、県産のブリやカンパチの魅力をアピールし家庭での消費を増やしてもらおうと鹿児島県漁連が開催したもので,『鹿児島県産ブリ・カンパチを使った、子供も喜ぶ時短料理』のテーマに217人が応募し、書類選考を経て選ばれた8人がグランプリ決定戦に出場しました。

 30分の制限時間の中,水口さんは2か月間試作を重ねて完成させたレシピをもとに、桜島小みかんのジュースやしょうゆで味付けしたブリの照り焼きに、桜島小みかんのジュースで炊いたご飯を使ったどんぶりを作り,審査の結果,グランプリを受賞しました。

 水口さんは「魚が苦手なので、私自身がおいしく食べられれば、子供も食べられるのではないかと考えました。柑橘系の甘みと酸味でうまく臭みを消せるかなと考え小みかんを使いました。大きな緊張もなく、楽しく料理できました。」と話しました。

(一部NHKニュースの記事を参考としました。)

(写真中央が水口さん)