さくらサイエンスプランは国立研究開発法人科学技術振興機構が行っている事業で,産学官の連携によりアジアなどの若者を日本に招へいし,日本の科学技術を体験してもらうことを目的としています。本校が応募した「人口減少・安定成長下での建設工学のあり方について学ぶ」が採択され,1月21日から1月27日までマレーシア工科大学工学部土木工学科より引率教員1名と学生10名が本校を訪問しました。

 

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 マレーシア工科大学はマレーシア国内に5校しかない研究大学の一つです。本校は2016年に包括的交流協定(MOU)を結びました。今回,学生を引率したDr. Rini Asnida binti Abdullah上級講師は3月に日本の学術誌で本校教員と連名での論文の発表が決まっています。また,鹿児島高専テクノクラブ会員企業のSENDO(千堂浩代表,本校機械工学科卒業)との共同研究も進行中です。

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 本校5年生とマレーシア工科大学の学生からなる三つの混成チームで競った,ストローを使ったタワーの強度コンテスト。限られた時間の中で,それぞれの学校で習った構造力学の知識を出し合いながらタワーに乗せることができるコインの数を競いました。

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建設コンサルタント大翔の福元光治課長(技術士(建設部門))による構造物長寿命化の取り組みに関する講義

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 橋梁メーカーコーアツ工業の安達健太主任(1級土木施工管理技士)による保守点検の容易な橋梁の設計方法の紹介

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 鹿児島大学工学部海洋土木工学科の長山昭夫先生(博士(工学))による津波発生装置のデモ実験。

みなさん,本校都市環境デザイン工学科の前身である土木工学科の卒業生です。

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 全日程を終了し,マレーシア工科大学の皆さんには修了証書が渡されました。

鹿児島で学んだことをマレーシアの国づくりに役立ててください!