『ひょうご神戸プラットフォーム COC+第1回シンポジウム』:神戸大学主催(2016/1/28)
2016.03.28
先進事例・シンポジウム等視察報告書
大学改革推進事業(COC+)
タイトル |
ひょうご神戸プラットフォーム COC+第1回シンポジウム |
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日 時 |
平成28年 1月28日(木) 13:30 ~ 16:30 |
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会 場 |
神戸大学 瀧川記念学術交流会館 2階大会議室 |
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形 態 |
事例発表 |
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主 催 |
神戸大学 |
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視 察 者 |
所属 |
役職・氏名 |
電子制御工学科 |
准教授 島名 賢児 |
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視察内容 |
神戸大学が代表校となって申請し採択された 「地域創生に応える実践力養成ひょうご神戸 プラットフォーム」に関する第1回シンポジ ウムに参加し、神戸大学のこれまでの取組や 関係機関からの取組の報告について情報収集
の柱である、1)教養(共通)教育での地域 社会理解基礎カリキュラムの導入、2)教育 フィールド等を活かした学外での体系的・組 織的教育、3)地域志向科目の学修環境の充 実、4)地元企業の理解を求める多様なイン ターンシップの充実、5)雇用創出と結びつ としての役割の重要性が示された。 そのほか、神戸大学では大学近隣にある団地 の再生・活用プロジェクトを行ってきており、 地域との学生を交えた交流を図っている。ま た、環境教育の実践についても学生が積極的 に参加しており、その事例紹介があった。 |
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