平成30年度【第1回】霧島市による「COC+高専」地方創生特別講義とOB・OG事例発表(2018/11/21)
2019.03.14
講義・講演・工場見学等実施報告書
大学改革推進事業(COC+)
食と観光で世界を魅了する「かごしま」の地元定着促進プログラム |
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実施日時 |
平成30年11月21日(水) 14:40 ~ 16:00 |
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実施場所 |
鹿児島工業高等専門学校 大講義室 |
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実施形態 |
講義・講演 |
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対象学生 |
機械工学科 2年 43名 電気電子工学科 2年 43名 計86名 |
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担 当 者 |
鹿児島高専 |
企業・団体等 |
一般教育科 准教授 北薗 裕一 |
・霧島市役所 企画部企画政策課 企画政策グループ 西村 賢三 氏 ・本校 電子制御工学科 准教授 吉満 真一 |
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実施内容 |
地方創生というテーマで主に人口減少がもたらす影響について講演頂いた。 東京圏への進出が増加している点や、出生率の低下など、該当学生にとっても身近な内容となっており、学生も興味深く聴講することが出来た。 特に、地元の企業等の説明では、自分の知らない企業等が多いこと、地元を活性化するために地元企業が取り組んでいる事など、今後、進路を検討する際、貴重な内容となっていた。 今後、約2年間かけて進路を検討していく中で、幅広い選択肢をもつためにも、次へと繋がる講演であったと思われる。
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