【第2回】霧島市による「COC+高専」地方創生特別講義とOB・OGの事例発表(2018/1/10)
2018.04.10
講義・講演・工場見学等実施報告書
大学改革推進事業(COC+)
| 食と観光で世界を魅了する「かごしま」の地元定着促進プログラム | ||
| 実施日時 | 平成30年1月10日(水)14:40 ~16:10 | |
| 実施場所 | 鹿児島高専地域共同テクノセンター2階 共同研究・受託研究室 | |
| 実施形態 | 講義・講演 | |
| 対象学生 | 電子制御工学科 3年 40名 | |
| 担 当 者 | 鹿児島高専 | 企業・団体等 | 
| 電子制御工学科 教授 新田 敦司 | ・霧島市役所 企画部企画政策課 企画政策グループ 西村 賢三 氏 ・株式会社キラ・コーポレーション 技術部 鹿児島研究所 設計検証グループ 安樂 怜生 氏 ・シチズン時計鹿児島株式会社 業務部 設備技術課 﨑山 凌 氏 | |
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 実施内容 
 | 平成30年1月10日(水)、電子制御工学科3年の学生40名に対して第2回地方創生特別講義とOB・OG事例発表を行った。 自治体の専門職員の講義を通じて地方創生事業について理解し、地方創生に関する特別講義と地元企業に就職したOB・OGの就業事例発表により、学生が地元の魅力及び地元企業の魅力と業務内容を知り、地元企業(産業)に興味を持ち、地元定着を図ることを目的としている。霧島市役所企画部企画政策課企画政策グループ 西村賢三氏に「地方創生-人口減少がもたらすもの-」、 株式会社キラ・コーポレーション技術部鹿児島研究所設計検証グループの安樂怜生氏とシチズン時計鹿児島株式会社 業務部設備技術課 﨑山凌氏がOBの事例発表を行った。 地方創生の重要性や地元企業で働く優位性についての講義を学生は熱心に聴講していた。 最後に、地元で働くことのモチベーションやメリットなど、自らの経験をもとにした話などもあった。 
						 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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