「卒業研究審査会」情報工学科5年生(2018/2/22)
2018.04.24
講義・講演・工場見学等実施報告書
大学改革推進事業(COC+)
食と観光で世界を魅了する「かごしま」の地元定着促進プログラム |
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実施日時 |
平成30年 2月22日(木) 9:45 ~17:10 |
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実施場所 |
霧島市 シビックセンター多目的ホール |
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実施形態 |
卒業研究審査会 |
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対象学生 |
情報工学科 5年生 35名 |
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担 当 者 |
鹿児島高専 |
企業・団体等 |
情報工学科 :玉利陽三 原 崇 新徳 健 |
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実施内容 |
一昨年度よりCOC+事業の一環として、情報工学科学生の日頃の研究活動等の取組を広く地域企業や自治体に紹介し、地域企業が抱える課題と学生の研究テーマのマッチングを図ることで、インターンシップの推進を始め、学生が地域企業をより一層理解するための一助となればと考えて情報工学科5年生の卒業研究審査会を公開で実施している。 本年度は情報工学科5年生の卒業研究審査を霧島市「シビックセンター多目的ホール」にて開催し、本校情報工学科3年生45名、4年生34名、専攻科生4名、教職員13名、地元企業の社長や技術者5名、保護者26名、他OG2名の164名が参加した。 卒業研究審査会にて卒業研究の発表を行った5年生には大きな舞台での発表は良い経験となり、5年生以下の学年には将来自分が取り組む研究を知り、今後の勉学の意欲につながると考える。さらに地元企業には、本校のシーズを伝える良い機会となった。
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