8月26日より2週間,専攻科建設工学専攻1年の東由香里さんと森重朱理さんがマレーシア工科大学(UTM)へ短期留学(アカデミックインターンシップ)を行いました。

本校からUTMへ専攻科生を派遣するのは3回目ですが,今回は初めて複数の,女子学生の派遣です。

東さんは岩盤工学研究室,森重さんは環境工学研究室に所属し,それぞれ普段行っている研究に関連する実験を行いました。

マレーシアはマレー語が国語ですが,UTMではすべての授業が英語で行われ,マレー人同士の会話以外は英語が使われることから,2人にとっては英会話のトレーニングにもなりました。

研究活動を通して研究室の仲間と親交を深めた2人の充実した日々をご紹介します。

なお,今回の派遣に関して,往復の航空チケット費用は本校国際交流基金等により全額が補助されました。

 

 

東さんは点載荷試験と一軸圧縮試験から得られた結果の相関について研究しました。

 

森重さんはパイナップル残渣を使ったきのこの栽培に関する研究です。

 

2人が研究室の仲間と訪れたのはユーラシア大陸最南端のタンジュンピアイ。UTMから車で1時間ほどです。

 

UTMは国立大学。マレーシアの国教はイスラム教なので,キャンパス内にモスクがあります。

 

ある日のディナー。マレーシアでの指導教員一家,研究室の仲間そして引率教員とともにマレー料理を楽しみました。