12月19日に令和元年度の技術士第一次試験合格発表があり,都市環境デザイン工学科4年生13名と5年生5名が「建設部門」に合格しました。

この試験は「専門」のほか,科学技術全般にわたる基礎知識が問われる「基礎」そして技術士法第四条(技術者倫理)の遵守に関わる「適性」が課され,これらのうち「専門」および「基礎」では4年制大学自然科学系学部の専門教育課程修了程度の問題が出題されます。

本校学生が受験した福岡県の会場での全部門の対申込者の合格率は35.3%,また全国での全部門の合格者の平均年齢は33.0歳,10代以下の合格者は全合格者の5.5%にあたる251人に過ぎず,在学中の合格は大変難しいと言えます。

技術士は科学技術の応用面に携わる技術者にとって最も権威のある最高位の国家資格であり,資格取得には第一次試験と実務経験を経た後に第二次試験を受験しなければなりません。JABEE認定を受けた大学の卒業生は技術士第一次試験が免除されることから,本校の合格者は20歳以下でJABEE認定の大学卒業生と同等と認められたことになります。

写真1

今年度の試験は10月13日(日)に実施されました。

この日は本校体育祭のわずか2週間前,しかし応援団長の内山君をはじめ合格者は受験勉強と体育祭の準備を両立させました。

そして,不合格となった学生も合格基準にわずかに届かなかった人がほとんどでした。

写真2

令和元年度の合格者です。おめでとうございます。

 

【合格者氏名】

4年生

阿多皓介,内山尚紀,潟龍平,須崎広大,圖師潤美,早田賢生,高石健祐,竹下竜平,谷口亮太,出口青空,泊康介,富田凱貴,西さくら

5年生

末満虎之介,西原佳胤,林航輝,春口紀慶,吉永翔